【体験談】ママが1泊2日で推しに会いに行った日|持ち物と家の段取り全部見せます

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「行きたい。でも、子どもたちを1泊置いていくなんて…」

推しのライブのチケットが当たった日、
うれしさと同じくらい不安が押し寄せてきました。
ごはんは?お風呂は?保育園の準備は?
そもそも、母親が自分の楽しみのために家を空けていいの?と。

結論から言います。
行ってよかったです。そして、家はちゃんと回りました。

この記事では、4歳と10歳の子どもがいる私が、
1泊2日で大阪までライブに行ってきたときの
「家の段取り」「持ち物」「かかったお金」を全部公開します。
準備で使ったちょっと変わった方法(AIに手伝ってもらいました)も紹介しますね。

夜の大阪城ホール周辺の夜景

いちばん大事なのは「家の段取り」でした

遠征の準備というと持ち物に目が行きますが、
実際にやってみて分かったのは、
安心して出かけられるかどうかは「家の段取り」で9割決まるということでした。

① ごはんは「冷凍のお弁当」を用意しておいた

留守中の食事は、冷凍宅配弁当(ワタミの宅食ダイレクト)を利用しました。
冷凍庫に入れておけば、家族はレンジで温めるだけ。

「作り置きを頑張って作ってから出発する」という選択肢もありましたが、
出発前の私の体力こそ、いちばん温存すべきものでした。
前日にヘトヘトになって当日を迎えたら本末転倒ですから。

実際に食べた感想はワタミの宅食お試し10食の口コミにまとめています。

② 保育園の準備は「写真に撮ってLINEで送る」

これが今回のいちばんの発明でした!

保育園に持っていくものって、
口で説明しても伝わりにくいですよね。
「連絡帳と、着替え2組と、あとタオルと…」と言っても、
たいてい何かが抜けます。
そもそも私だって毎朝なんとなく体が覚えているだけで、
言葉にすると意外と説明が難しい。

そこで、準備するものを並べて写真を撮り、夫のLINEに送っておきました。
これなら見れば一目瞭然だし、当日その場で確認できます。

「伝える」より「残す」。
口頭の説明は消えますが、LINEに送った写真は消えません。
これは遠征に限らず、自分が体調を崩したときにも使える方法だなと思いました。

③ 「完璧な留守番」を目指さないと決めた

お風呂の時間が多少ずれても、
寝る時間が遅くなっても、
家が散らかっても大丈夫。
1泊くらい、いつも通りじゃなくていい。
そう決めておくと、出発してからスマホを気にする回数が減ります。

持ち物リスト|実際に持って行ってよかったもの

ライブ遠征1泊2日の持ち物を並べたところ
  • チケット・会員証(スマホ表示。念のため画面のスクリーンショットも保存)
  • 暑さ対策セット(帽子・ハンディファン・冷却スプレー・保冷剤)
  • 羽織りもの(会場の冷房が寒いことがあるので)
  • 双眼鏡(会場が大きいと推しが肉眼で見えないので)
  • サブバッグ(グッズを買ったとき用。折りたためるものが◎)

7月の遠征でいちばん出番が多かったのは、
意外にも暑さ対策グッズでした。
ライブそのものより、移動と待ち時間の暑さの方が体力を削ってきます。

当日のタイムライン|全部やろうとしないのがコツ

1日目の実際の流れです。

  • 8:00 空港へ(子どもたちは夫にお願い)
  • 10:05 伊丹空港に到着
  • 11:30 ホテルに荷物を預ける
  • 12:00 ランチ
  • 15:00 チェックイン・休憩・着替え
  • 16:40 会場到着
  • 18:00 開演
開演前にカフェで休憩。ドリンクとペンライト

グッズの列は、並ばずに諦めました

予定では昼にグッズを買うつもりでした。
でも当日は猛暑。
SNSを見ると長い列ができているようで、
正直、並ぶ気力がありませんでした。

そこで「買えたら買う、無理なら後日のオンライン販売でいい」と切り替えました。
結果、これが大正解。
炎天下で1時間立っていたら、本編を万全の体調で楽しめなかったはずです。

出発前に自分で決めていたルールがあります。
「守るのは、18時に席に座っていることだけ」。
それ以外は全部おまけ。
この一文があったから、迷わず諦められました。

そして当日の座席は、まさかのアリーナ!
肉眼でしっかり推しを見ることができました。
体力を残しておいて本当によかったです。

大阪城ホールのライブ、ホテルは「本町」に取りました

遠征の宿選びで迷ったので、
実際に泊まってみて分かったことを書いておきます。

結論から言うと、
会場から少し離れた「本町」エリアでも大丈夫でした。

① 会場のすぐ近くは、やっぱり高かった

まず大阪城ホールの周辺で探したのですが、
ライブの日はどこも強気の価格
同じような部屋でも、
日をずらせばもっと安いのに…という金額でした。

本町まで範囲を広げたら、
1泊10,980円で予約できました。
数駅離れるだけで、この差は大きいです。

今回泊まったのはアパホテル〈御堂筋本町駅東〉(PR)。
駅から近く、早い時間から荷物を預かってもらえたのが助かりました。

② 「乗り換えなし」が想像以上に効いた

本町から会場最寄りの森ノ宮駅までは、
地下鉄中央線で3駅・乗り換えゼロ

これ、行きより帰りにありがたみを感じます。
ライブ後は疲れているうえに気持ちもふわふわしているので、
乗り換えのたびに階段を上り下りして案内板を探す…というのは、
正直しんどいです。「乗ったら着く」だけで、こんなに気楽なんだと思いました。

③ 終演後の駅は、想像を超える混雑だった

そしてこれが一番お伝えしたいこと。
ライブ終演後、大阪城ホール近くのJRの駅はものすごい混雑でした。

1万人以上が一斉に同じ方向へ移動するので
当然といえば当然なのですが、
あの人の波の中で乗り換えまであると考えると…。
宿を選ぶときは、値段だけでなく
「終演後にどうやって帰るか」まで想像して決めるのがおすすめです。

まとめると、遠征の宿は
「会場から2〜4駅くらい離れた、乗り換えなしで行けるエリア」がバランスがいい、
というのが今回の学びでした。
価格も落ち着いていて、食事をする場所にも困りません。

移動ルート|伊丹空港から大阪城ホールまで

大阪・本町のビジネスホテル外観

今回の移動ルートはこちらです。

  • 往路:伊丹空港 →空港リムジンバス→ 新大阪 →(地下鉄御堂筋線)→ 本町
  • 会場へ:本町 →(地下鉄中央線3駅)→ 森ノ宮 → 徒歩約15分で大阪城ホール
  • 復路:本町 →(御堂筋線)→ 新大阪 → 空港リムジンバス(座れて荷物も預けられるのでラク)

交通系ICカード1枚で全部乗れます。
私は3,000円チャージして出発し、
それで足りました。
乗り換えのたびに切符を買わなくていいので、
初めての土地でもストレスがありません。

会場最寄りの森ノ宮駅からは、
同じ目的地に向かう人の流れができています。
地図とにらめっこしなくても、ついていけば着きました。

ひとり泊のホテルは、想像以上に快適だった

ひとり泊のホテル客室のベッド

ひとりで泊まるビジネスホテル、
こんなに静かなんですね。
誰にも「ママ」と呼ばれない夜が、
こんなに休まるとは思いませんでした。

ホテルのハンガー。ライブで汗をかいた服を干せる

細かいことですが、ハンガーが多めにあったのが地味に助かりました。
ライブで汗をかいた服を干せるので、翌日の荷物がすっきりします。

ホテルのユニットバスとアメニティ

遠征の準備、実はAIと一緒にやりました

ここからは、少し変わった準備の話です。
今回の遠征、下調べと段取りのほとんどを
AI(ChatGPTやClaudeのような対話型AI)に手伝ってもらいました。

① 移動ガイドを作ってもらった

「伊丹空港から本町のホテルまでの行き方を、初めてでも分かるように詳しく教えて」と
お願いしたら、「改札を出たらどの案内板を見るか」というレベルまで細かい道案内が返ってきました。

それをそのままLINEで一緒に行く友人にも共有。
ふたりとも初めての道でしたが、迷わずたどり着けました。

② グッズの「買う順番」を決めてもらった

グッズ売り場は時間との勝負なので、
公式サイトの商品一覧を見せて相談しました。
「会場でしか買えないもの」と「後日オンラインでも買えるもの」に仕分けてもらい、
買う順番のトップ5と合計金額まで出してもらいました。

結局は列に並ばず買わなかったのですが、
それも「フーディー以外は後日オンラインで買える」と
事前に分かっていたから、その場で潔く諦められたんです。
調べておいたことは、無駄になりませんでした。

③ 留守中の献立を考えてもらった

これはもともと日常的にやっていることですが、
冷蔵庫にある材料を伝えるだけで、
献立と買い物リストを作ってくれます。
詳しくはAIに献立を任せたら買い物リストまでできた話で紹介しています。

④ 「不安」を相談した

これが個人的にはいちばん助かった使い方でした。

「グッズの行列がすごいらしい、どうしよう」
「空港で知り合いに会ったら気まずいかな」
——誰かに話すほどでもない、
でも頭の中でぐるぐるする不安。それを打ち込むと、
整理して返してくれます。

段取りをAIに任せた分、
当日の自分は「楽しむこと」に集中できました。
ママの遠征は、行くまでの調べものが本当に多い。
そこを助けてもらえるだけで、ずいぶん身軽になります。

AIを暮らしに取り入れた話は
ワーママがAIに家事を手伝ってもらったら、頭の中が静かになった話にも書いています。

かかったお金は、ぜんぶで約42,000円

飛行機(往復)27,445円
ホテル(1泊)10,980円
電車代約2,000円
食事・カフェ約2,000円
合計約42,425円

チケット代とは別に、これくらいかかりました。
いちばん大きいのは飛行機代なので、
ここを早めに押さえられるかで総額はかなり変わりそうです。

帰る日の朝ごはん、焼き魚定食

まとめ|ママが自分のために出かける日があっていい

帰ってきて思ったのは、家は思ったよりちゃんと回るということ。
そして「行ってよかった」と思える一日は、その後の毎日をちょっと明るくしてくれる
ということでした。

もし今、行きたいライブがあって迷っているなら。準備すべきは特別なことじゃなくて、

  • ごはんの確保(冷凍弁当が心強い)
  • やることを「写真とLINE」で残す
  • 完璧を目指さないと最初に決めておく

この3つくらいです。
あとは、思いっきり楽しんできてください。

留守中のごはん問題がいちばん気がかりという方は、
冷凍のお弁当をストックしておくと本当に気がラクになります。

\ お一人さま1回限り・1食399円〜 /

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※お試しセットは初回限定・献立はおまかせです