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「なんか耳が詰まった感じがする…でもそのうち治るかな」
そう思って様子を見ていた私は、
翌日に激痛で耳鼻科に駆け込むことになりました。
中耳炎って、子どもがなる病気じゃないの?
と思っていた私がまさかの中耳炎。
しかも鼓膜を切開して膿を吸い出す処置を受け、
痛すぎて久々に泣きそうでした(笑)。
この記事では、
働くママの私が中耳炎になってわかったこと——症状のリアル、治療の流れ、仕事への影響——を正直に書いています。
「なんか耳がおかしいな」と思って様子見しているあなたに、
ぜひ読んでほしいです。
子どもの病気じゃなかった…私が中耳炎になった話

発熱して、なんとか熱が下がった翌日のことでした。
ふと気づくと、右耳がなんとなく詰まった感じがする。
「あ、風邪のあとあるある。空気が抜けないだけかな。そのうち戻るでしょ」
そう思って、その日は様子を見ることにしました。
育児も仕事も休めない日々のなかで、
耳の違和感くらいで病院に行く余裕はなかったし、
正直そこまで深刻に考えていなかったんです。
でも、「そのうち治る」はまったく根拠のない思い込みでした。
翌朝、目が覚めると右耳に激痛が走りました。
じっとしていても痛い。
これはさすがにおかしいと、慌てて耳鼻科に駆け込みました。
耳鼻科でやってもらったこと【鼓膜切開って痛いの?】
診察室で耳を見てもらうと、
即座に「中耳炎ですね」と言われました。
中耳炎。
子どもがなる病気だと思っていたのに、まさか自分が。
先生から「膿がかなり溜まっているので、鼓膜を切開して膿を出しましょう」と言われ、
そのまま処置へ。
鼓膜切開——聞いただけで怖いですよね。
私も「え、今から?」と内心びびりました。
結論から言うと、久々に泣くくらい痛かったです(笑)。
麻酔はしてもらえるのですが、
処置中はズキっとした鋭い痛みがあり、
思わず目に涙が浮かびました。
でも処置が終わると、
あれだけ張り詰めていた耳の圧迫感がふっと楽になりました。
痛みも少しまし。
その後3日ほどは耳垂れ(耳から液体が出る)が続きました。
耳垂れが落ちてくるので、綿球を耳に入れてました。
子どもの鼻血用だったけど、便利だったので、載せておきます!
実は聴力が落ちていた…再診でわかったこと
3日後に再び耳鼻科へ。このとき初めて聴力検査を受けました。
結果は「聴力が落ちています」。
先生から「中耳の炎症が内耳にも影響しているかもしれない」と言われました。
そこで追加で処方されたのが2種類の薬——ステロイドの飲み薬と、耳の血流を改善する薬です。
「聞こえが悪い」という感覚は自分でもわかっていたけれど、
数値で見せられるとやっぱりショックでした。
今もまだ治療中で、聞こえが完全に戻ってはいません。
引き続き通院しながら様子を見ています。
働くママには地味にきつい…仕事と通院の現実

中耳炎で一番しんどかったのは、
実は痛みよりも「仕事への影響」でした。
発症時に3日間連続で仕事を休み、
その後も再診のたびに半休を取って通院。
有休がどんどん消えていきます。
子どもが体調を崩したときのために有休を残しておきたいのに、
自分の体調不良で使い切ってしまいそうで、正直焦りました。
体は資本、って言葉の重さを久々に実感しました。
働くママが「疲れた、もう何もしたくない」と感じたときの
心と体のサインについては、
【ワーママ】疲れた…何もしたくない日はどうする?限界サインと心を守る対処法にも
書いています。無理を重ねる前に、ぜひ読んでみてください。
「たかが耳の調子が悪いくらい」と思って様子見した結果、
症状が悪化して通院が長引く——これが一番、
時間も体力も消耗するパターンだと身をもって知りました。
大人の中耳炎、どのくらいで治るの?【知っておきたい基礎知識】
体験談だけでなく、知っておくと安心な情報もまとめておきます。
中耳炎とは?
鼓膜の奥にある「中耳」という空間に、
細菌やウイルスが入り込んで炎症を起こした状態です。
風邪で鼻や喉が炎症したとき、耳管(鼻と耳をつなぐ管)を
通じて菌が中耳に侵入することで発症します。
大人でもなるの?
「子どもの病気」というイメージが強いですが、
大人でも発症します。
特に花粉症や鼻炎など鼻がつまりやすい体質の方、
風邪で鼻がつまっているときは要注意です。
治療期間の目安は?
痛みや発熱などの急性症状は数日で落ち着くことが多いですが、
完全に炎症がおさまるまでには、
症状の程度によって数週間〜1ヶ月以上かかることもあります。
「症状がなくなった=完治」ではないので、
自己判断で通院をやめないことが大切です。
放置するとどうなる?
治療が不十分だと、炎症が内耳にまで広がったり、
慢性化したりするリスクがあります。
私のように聴力に影響が出るケースもあるので、
早めの受診が何より大切です。
※本記事は筆者個人の体験・症状の記録です。症状の感じ方や経過には個人差があります。気になる症状がある場合は自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。
体調を崩さないためには、
日々の睡眠やセルフケアの積み重ねも大切。
働きながらでも続けられる工夫は、
ワーママの睡眠時間を守る方法や30代ママのセルフケア習慣でも
紹介しています。
「なんか耳おかしいな」と思ったら、早めに受診して!
最後に、同じような症状で様子を見ているあなたへ。
私がいちばん後悔しているのは、
最初の「耳が詰まった感じ」の時点で受診しなかったこと。
「そのうち治る」と思っていたあの判断が、
結果的に症状を悪化させ、通院を長引かせ、有休を消耗させました。
耳の違和感は、体があなたに送っているサインです。
「たいしたことない」と思っても、
耳鼻科でさっと診てもらうだけでいい。
忙しい毎日のなかで自分の体を後回しにしがちな働くママだからこそ、
どうか早めに動いてほしいと思います。
私の体験が、少しでもあなたの背中を押せたら嬉しいです。
早く治るといいな、お互いに🌿

