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「ひらがな、そろそろ練習させたほうがいいのかな…」
4歳ごろになると、まわりの子がひらがなを読み始めて、
なんとなく焦り始めますよね。
でも肝心のわが子は、暇さえあればYouTube。声をかけても「あとでー」。
わが家の4歳の娘も、まさにそうでした。
そんな娘がいま、自分から机に向かって鉛筆を握っています。
きっかけは、本屋で見かけたあの「うんこドリル」。
この記事では、「うんこドリル ひらがな(4・5さい)」を使い始めた4歳児のリアルな反応と、
親としての正直な感想をお伝えします。
うんこドリル ひらがな(4・5さい)とは?

「日本一楽しい学習ドリル」でおなじみ、文響社のうんこドリルシリーズ。
その幼児向け(4・5さい)のひらがな版です。
- すべてのページに「うんこ」が登場(本当に全ページにいます笑)
- 正しい書き順が身につく設計
- 清音・濁音・促音まですべて掲載
- 何度も繰り返し書ける「ひらがな表ボード」付き
- 「東京大学の研究で効果が実証」と表紙に明記
ふざけた見た目とは裏腹に、中身は意外と本格的。
「どうせネタ商品でしょ?」と思っていた私の予想は、
いい意味で裏切られました。
買ったきっかけ:本屋で「これ絶対ウケるやつだ」
もともと本屋で何度か見かけて、気になっていました。
決め手は「うちの子、絶対『うんこ』でテンション上がるだろうな」という直感です。
4歳児の「うんこ」への食いつきのすごさは、世のパパママならご存じのとおり。
ひらがなのワークは他にもたくさんあります。
でも4歳のうちは、内容の丁寧さよりもまず
「本人が机に向かうかどうか」が最初のハードル。
4歳の教材選びは、内容の正しさより「食いつき」が9割だと私は思っています。
4歳娘の反応:「うんこドリル!」で爆笑スタート
渡した瞬間、「うんこドリル!!」と大爆笑からのスタートでした。
ページを開くたびに必ずうんこのキャラクターがいるので、
「ここにもいた!」と探しては笑い、
笑っては鉛筆でなぞっています。
本人の中ではたぶん「お勉強」ではなく「うんこ探しゲーム」です。

まだ使い始めて2日目ですが、
あれだけYouTube一直線だった娘が、
「ドリルやる!」と自分から言い出すようになりました。
正直、この変化だけでも買った価値があったと感じています。
使ってみて良かったこと3つ
① 自分から机に向かうようになった
いちばん驚いたのはここです。
親が「やりなさい」と言わなくても、自分からドリルを開く。
「勉強しなさい」を言わずに済むのは、
子どもだけでなく親のストレスも減らしてくれます。
② 「勉強」ではなく「遊び」になっている
最初のほうは、線をなぞる「運筆」のページ。
娘にとっては迷路遊びのような感覚みたいで、
ゲラゲラ笑いながら進めています。
4歳の子は「楽しい」の中でしか続きません。
その「楽しい」を、うんこが全力で担当してくれます。
③ ずっと付きっきりじゃなくてもいい
イラストと矢印で進め方がわかりやすいので、
最初だけ一緒にやれば、あとは案外ひとりで遊んでくれます。
その間に夕飯の準備がひと品進むのが、
地味に、いや、かなりありがたい…。
正直、気になった点も
- 「ちゃんとやらせよう」とすると、見守りの時間はそれなりに必要(書き順まで見るなら隣にいる必要あり)
- まだ2日目なので、飽きずに続くかは未知数(続きはこの記事に追記します)
- 家の中での「うんこ」の発声回数が確実に増える(覚悟してください笑)
完璧にやらせようとした瞬間、「遊び」は「勉強」に変わってしまう。
親の私が頑張りすぎないことも、続けるコツなのかなと思っています。
遊び感覚で続ける、わが家の見守り方針
- 「1日◯ページ」とノルマを決めない:やりたい日に、やりたいだけ。
- 書き順やはみ出しを注意しすぎない:本格的に直すのは年長さんからでも間に合います。
- 適度に見守り、適度にひとり遊び:横で「上手!」と感心して見せると、得意げにどんどん進みます。
4歳のひらがなは「書けるようになる」ことより、
「文字って楽しい」と思えることがゴール。
子どもへの声かけや見守り方については、
『子育てのトリセツ』を読んだ感想でも詳しく書いているので、
よければ参考にしてください。
まとめ:ひらがな入門の1冊目にちょうどいい
「うんこドリル ひらがな」は、こんなご家庭におすすめです。
- ひらがなに興味を持たせたいけど、子どもはYouTubeばかり
- 「勉強させる」より、まず「机に向かう楽しさ」を知ってほしい
- 親が付きっきりで教える時間はあまり取れない
4歳の集中力は短いもの。
それでも「自分から座る」きっかけをくれた、わが家のひらがな入門の1冊目です。

