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家族4人で、阿蘇内牧温泉の
「湯巡追荘(ゆめおいそう)」に
1泊2日で行ってきました!
いや、楽しかったです。
4歳と小5の姉妹を連れて行ったのですが、
子どもたちが最後まで一度も「ひま」と言わなかったのが、
なにより助かりました。
私も久しぶりに、のんびり湯船に浸かれました。
ひとつだけ、行く前に心配していたことがあります。
「家族風呂、取れるのかな」。
結論から言うと、わが家は家族風呂を取りませんでした。
それでもまったく問題なかったので、
その理由も含めて正直にレポートします。
基本情報|合志市から車で1時間、4人で56,070円

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊費 | 56,070円(大人2・子ども2/1泊2食付き) |
| 場所 | 熊本県阿蘇市内牧 |
| 所要時間 | 合志市から車で約1時間・道は走りやすい |
| チェックイン | 15時前でもフロントで手続きOK。入室は15時から |
熊本市内や合志のあたりからだと、
1時間で行ける温泉宿です。
高速で何時間も走る旅行と違って、
子どもが車に飽きる前に着きます。
そしてこの宿、
15時前でもフロントで手続きだけ先に済ませられました。
部屋に入れるのは15時からですが、
荷物を預けて館内をうろうろできるので、
「早く着きすぎた」がストレスになりません。
チェックイン前は「あそ☆ビバ」が近い
子連れ旅行の地味な悩みに、
「チェックインまでの時間、どうする問題」があります。
わが家はこの日、
宿の近くにある
阿蘇内牧ファミリーパーク「あそ☆ビバ」
に寄りました。結果、大正解でした。
- 大型アスレチック・水遊びスポットあり
- バッテリーカーが1周100円(3歳〜小学生・1人で乗れることが条件)
- 阿蘇の山が正面にどーんと見える



園内の「わらべの家」という建物には、
クレヨンしんちゃんのパネルが。
しんちゃんのお母さん・みさえさんの
出身地が阿蘇市という設定だそうです。

ちなみに「3さい〜小学生までOK」と書いてありましたが、
4歳の次女は怖がって乗りませんでした。
代わりにうきうきで乗ったのは、小5の長女のほうです。
1周してご満悦でした。
次女はアスレチックと○×パネルのほうが楽しかったみたいです。
対象年齢に入っていても、怖がる子はいます。
逆に小学生でも十分楽しめました。
こういうのは、行ってみないとわからないところですね。
わが家の滞在は30分ほど。
とにかく暑かったので早めに切り上げましたが、
子どもたちはまだまだ遊び足りない様子でした。
トイレもあるので、涼しい季節ならもっと長くいられそうです。
チェックイン前の30分をどう潰すかで、
旅行の疲れ方は変わります。
熊本の子連れおでかけは、
キミたちのサバイバル熊本や
アルクエストの体験レポでも紹介しています。
館内の無料サービスが、とにかく多い
チェックインして、私はちょっと驚きました。
無料で使えるものが多すぎるのです。
あとで知ったのですが、この宿は「オールインクルーシブ」を掲げていて、
夕朝のバイキング・カラオケ・卓球・温泉がすべて宿泊料金に込みなのだそうです。
道理で、館内のどこに行っても「これ有料かな?」と財布を気にしなくてよかったわけです。



ロビーまわり
- 🍫 チョコレートファウンテン(マシュマロを自分で刺せる)
- 🍬 お菓子のつかみ取りコーナー
- ☕ ドリンクバー
- 🍶 果実酒のコーナー(大人用・何種類も)
館内
- 👘 浴衣を選べるコーナー(子どもサイズあり)
- 🎮 ゲームコーナー・🎰 ガチャガチャ
- 📚 漫画コーナー(棚いっぱい)
- 🏓 卓球台・🎤 カラオケルーム
夕食までの数時間、
子どもたちは一度も「ひま」と言いませんでした。
子連れ旅行を経験した方ならわかると思うのですが、
これはけっこうすごいことです。
部屋でやることがなくて結局スマホを渡す……という
展開になりがちなので。
長女は漫画コーナーに吸い込まれ、
次女はお菓子のつかみ取りとチョコレートファウンテンで完全に満足。
浴衣を選ぶときのテンションの上がり方も、なかなかのものでした。


「子どもを飽きさせない」を宿側が全部やってくれる。
これがこの宿のいちばんの価値だと思います。
家族風呂は取らなかった。でも大浴場が貸切状態だった
さて、本題の家族風呂です。
わが家は結局、使いませんでした。
館内が楽しすぎて、
気づいたら「もう大浴場でいいんじゃない?」
という空気になっていたからです。
そして実際に大浴場(内湯)に行ってみたら——貸切状態でした。
誰もいない湯船に、
子どもと一緒にゆっくり浸かれました。
走らないか気を遣うことも、
声の大きさを注意することもなく、
のんびりできました。
正直に言うと、この旅行でいちばんよかった瞬間が、これです。
家族風呂を予約して、
時間を気にして動いて……
ということをしなくても、
タイミングによっては大浴場のほうがゆっくりできる。
これは行ってみないとわからないことでした。
もちろん混む時間帯もあると思うので、
夕食前後を少しずらすのがおすすめです。
⚠️ 正直に書いておきます。
帰ってきてから公式サイトを確認したところ、
貸切家族風呂は15室あって、時間制限なし・無料とのことでした。
陶器風呂・ヒノキ風呂・石風呂などがあって、
空いていれば何度でも入れる「訪ね湯」という仕組みだそうです。つまりお金の心配はいらなかったわけですが、
わが家は実際に使っていないので、
予約の取りやすさや混み具合まではわかりません。
夕食バイキング|焼肉もできて、子どもが食べるものだらけ
夕食はバイキング。
まず率直に、品数が多いです。
カニ、茶碗蒸し、天ぷら、お寿司、揚げ物……
お皿に取っているうちに毎回いっぱいになりました。


そして自分で焼ける焼肉のコーナーもあります。
子どもたちはこれが楽しかったようで、
焼けるのを覗き込んでいました。

子連れとして一番ありがたかったのは、
4歳の次女が食べられるものがたくさんあったこと。
子連れバイキングでは
「大人向けばかりで、結局白ごはんとから揚げだけ」
になることがありますが、
ここはその心配がありませんでした。
次女は自分で「これ食べたい」と選んでしっかり食べていました。
混雑を避けるコツ:開始直後をずらす
バイキングは開始直後が混みます。
みんな同じことを考えるので当然です。
でも後半はそんなに混みませんでした。
少し遅らせて行くと、
落ち着いて席を取れて、
料理も並ばずに取れます。
「早く行かないと席がなくなる」と焦りがちですが、
あえて30分ずらすほうが体力が残ります。
夜は「縁日」でした
浴衣を着た子どもたちが集まって、
くじ引きや射的、輪投げのコーナーで遊べるイベントです。
景品の棚が並び、風船も飾られ、縁日の雰囲気そのものでした。

うちの2人も浴衣を着せてもらって、
しっかり楽しんでいました。
夜に遊べるイベントがあると、
旅行が「泊まっただけ」で終わりません。
部屋は和洋室、4人でも狭くなかった
部屋は和洋室でした。
ベッドがありつつ、畳のスペースもあるタイプです。
4人で泊まって狭くありませんでした。
荷物を広げても動線が塞がらず、
子どもたちが多少ばたばたしても大丈夫な広さ。
温泉宿で家族4人だと
「布団を敷いたら足の踏み場がない」
ということもありますが、
そういう窮屈さはありませんでした。
ベッドと畳が両方あるのは、
子連れにはちょうどよかったです。
これから行く方へ、3つだけ
わが家としては「ここが残念だった」という点は
特にありませんでした。
値段と内容を考えると十分すぎるくらいです。
そのうえで、伝えておきたいことを3つ。
- 家族風呂は使っていないので、実際のところはわかりません(公式サイトでご確認を)
- 夜のイベントは日によって違う可能性があります
- バイキングは開始直後が混みます(少しずらすのがおすすめ)
まとめ|心配していたことは、心配ですらなかった
家族風呂が取れるかどうか、
あんなに気にしていたのに、
行ってみたら気にする必要がありませんでした。
- 館内の無料サービスが多すぎて、子どもが飽きない
- 大浴場が貸切状態でゆっくりできた
- バイキングは焼肉もあって、子どもが食べられるものだらけ
- 夜は縁日で盛り上がった
- 4人で56,070円(1泊2食付き)
「ちゃんと旅行した」という満足感が、
車で1時間の距離で手に入る。
これがいちばんの収穫でした。
夏休み、遠くに行く体力はないけれど、
どこかには連れて行ってあげたい。
そんなときの選択肢として、かなり有力だと思います。

温泉宿の子連れレポは、
3世代で大分1泊2日(うみたまご&杉乃井ホテル)でも書いています。
あわせてどうぞ。
予約はこちらから
湯巡追荘は楽天トラベル・じゃらんから予約できます。
プランによって食事内容や部屋タイプが変わるので、比較してみてください。

