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夕方、冷蔵庫の前で「今日なに作ろう…」と立ち尽くす時間。
作るのも片付けるのも大変だけど、
実は一番疲れるのは「献立を考える」ことじゃないですか?
私はこの「考える家事」を、思い切ってAIに任せてみました。
結果、冷蔵庫の中身を伝えるだけで、
3日分の夕食の献立・レシピ・買い物リストまで一式そろって出てくるように。
この記事では、実際のやりとりと、
やってみて分かった正直な感想(AIでも無理だったこと笑)を紹介します。
頼み方は「冷蔵庫の中身を打つだけ」
使っているのはAIアシスタント(うちではClaudeを使っています。ChatGPTでも同じことができます)。頼み方は本当にこれだけです。
私「献立」
AI「家にある材料を教えてください」
私「牛肉、豚肉、トマト、ナス、ピーマン、長芋、玉ねぎ、レタス、しめじ、唐揚げ冷凍」
冷蔵庫を開けて、見えたものをそのまま打つだけ。
文章にしなくていいし、量も書かなくてOK。
「相談の準備」がいらないのが、続けられた理由だと思います。

出てきたもの:献立3日分+レシピ+買い物リスト
数分でこんな夕食プランが返ってきました(4人分・実物そのままです)。
- 1日目:牛肉となすの甘辛炒め/長芋の短冊わさび醤油/しめじと玉ねぎの味噌汁
- 2日目:冷凍唐揚げ+ちぎりレタス(ラクする日)/ピーマンとしめじのおかか炒め/トマトの中華サラダ/卵スープ
- 3日目:豚肉と夏野菜のトマト煮込み/長芋のバター醤油ステーキ/レタスとしめじのスープ
ポイントは、ただのメニュー一覧じゃないこと。
- 各料理に4人分の簡単レシピつき(調味料の分量まで)
- 家にある材料を使い回す設計なので、買い物リストは「トマト2〜3個と卵だけ」みたいな最小限に
- 途中に「ラクする日(冷凍唐揚げ)」を挟んでくれる
- 旬の野菜(今なら、なす・トマト・ピーマン)を優先して使ってくれる
さらにうちの場合は、この献立がGoogleカレンダーに自動で入るようにしています。
夕方スマホを開くと「今日の夕食」がレシピつきで出てくる状態。
買い物リストも前日に通知が来ます。

やってみた結果:ラクだったこと3つ
① 「今日なに作ろう」の時間が消えた
冷蔵庫の前で悩む時間がゼロに。
決まっているものを作るだけなら、
料理はそこまで苦じゃなかったんだと気づきました。
疲れの正体は、作業じゃなくて「決断」でした。
② 買い物リストで店内をさまよわない
リストがスマホにあるので、スーパーでの「何買うんだっけ」がなくなりました。
買い足しが最小限になるので、食材を余らせて捨てることも減ります。
③ スマホでいつでも見られる安心感
献立もレシピもカレンダーとメモに入っているので、
台所でスマホを見ながらそのまま作れます。
「あのメモどこいったっけ」がありません。
正直な話:「そこは人間」だったこと
- 気分は献立に従わない笑。当日「今日はこれの気分じゃない」って日、普通にあります。そういう日は無視してOK。献立は「決めてくれてる保険」くらいの距離感がちょうどいい
- 冷蔵庫の中身は自分で伝える必要があります(AIはうちの冷蔵庫が見えないので)。ここが一番の手間ですが、打つだけなので1分
- 4歳の偏食はAIでも直せません笑。栄養バランスばっちりの献立が来ても、野菜を食べるかは別問題。そこは根気よく、ぼちぼちやってます
真似する手順は3ステップ(無料でできます)
- スマホでAI(ChatGPTやClaude・無料版でOK)を開く
- 下の例文をコピーして、材料だけ書き換えて送る
- 返ってきた献立と買い物リストを、スマホのメモかカレンダーに貼る
コピペ用の例文はこちら👇
「管理栄養士として、4人家族(大人2人・子ども2人)の夕食の献立を3日分考えてください。家にある材料:◯◯、◯◯、◯◯。節約重視で、家にある材料をなるべく使い切り、簡単なレシピと、足りない分の買い物リストもつけてください」
私のAI活用の全体像(献立以外に何を任せているか)は、
ワーママがAIに家事を手伝ってもらったら、頭の中が静かになった話にまとめています。
まとめ:「考えない」だけで夕方がラクになる
AIに献立を任せて分かったのは、
献立づくりのしんどさは「決断疲れ」だったということ。
決断をAIに渡すだけで、夕方の気持ちがずいぶん軽くなりました。
そして、それでも「今日は何も作りたくない」って日はあります。
そういう日のために、わが家は冷凍のお弁当を保険にしています。
実食レポはワタミの宅食お試し10食の口コミへどうぞ。
「考える家事」、ひとつAIに渡してみませんか?今晩の献立からでも、始められますよ。

