「またお熱です。お迎えお願いします」
復職してすぐ、保育園からの電話に胃がキュッとなったのを覚えています。
慣らし保育が終わったと思ったら発熱。
やっと元気に登園できたと思ったら、また呼び出し。
いわゆる「保育園の洗礼」です。
わが家も入園してから最初の数ヶ月は、本当に大変でした。
仕事への申し訳なさや、子どもの体調への心配で、
気持ちがいっぱいいっぱいになることも。
この記事では、わが家の体験をもとに
をまとめました。
これから保育園に入る方や、今まさに大変な時期の方の参考になれば嬉しいです。
保育園の洗礼とは?いつまで続くの?
「保育園の洗礼」とは、
保育園に通い始めた子どもがさまざまな感染症にかかり、
体調不良が続くことを指す言葉です。
保育園では多くの子どもが集団生活をしているため、
風邪
中耳炎
ヒトメタニューモウイルス
RSウイルス
突発性発疹
など、家庭ではあまり経験しなかった感染症にかかることもあります。
一般的には「最初の半年〜1年は体調を崩しやすい」と言われています。
わが家の場合は、入園してから約6ヶ月くらいが特に大変な時期でした。

わが家の保育園の洗礼(入園後6ヶ月)
入園してすぐは、本当に風邪の連続でした。
最初は鼻水から始まり、咳が出て、発熱。
治ったと思った頃に、また次の風邪をもらってくる…。
「これが噂の保育園の洗礼か…」と実感しました。

最初の3ヶ月は、1週間まともに働けなかった記憶があります。。
心身ともにボロボロになるので、本当に身構えることが大事です!!
ヒトメタニューモウイルスで1週間お休み
特に大変だったのが、ヒトメタニューモウイルスにかかったときです。
最初はただの風邪かなと思っていたのですが、咳と熱がなかなか下がらず、
結局丸々1週間保育園をお休みすることになりました。
復職して間もない時期だったので、
「また休みます…」
と職場に連絡するのも正直つらく、精神的にもかなりきつい時期でした。
子どももつらそうだし、仕事にも迷惑をかけている気がして、
気持ちが落ち込むこともありました。
突発性発疹のあとが一番しんどかった
もう一つ印象に残っているのが、突発性発疹です。
高熱は数日で下がったので「もう大丈夫かな」と思ったのですが、
そのあとが本当に大変でした。
とにかく機嫌が悪い。
1週間くらいずっとぐずぐずで、
抱っこから下ろすと泣くので、
家にいる間はほとんど抱っこしていました。
体力的にも精神的にもかなりきつくて、
「この状態が続いたらどうしよう…」
と感じるくらいでした。
突発性発疹は「不機嫌病」と言われることもあるそうで、
同じように大変な思いをする家庭も多いようです。
保育園の洗礼を乗り切るためにやってよかったこと
大変な時期ですが、振り返ってみて準備しておいてよかったことをご紹介します。

病院の「持ち駒」を作る
子どもが体調を崩すと、
小児科の予約が取れないこともよくあります。
そのため、わが家では
かかりつけの小児科
別の小児科
耳鼻科
と、いくつか通える病院を把握しておきました。
特に鼻水が長引くと中耳炎になることもあるので、
耳鼻科の存在はとても助かりました。
鼻水吸い器は買ってよかった
保育園に通い始めてから、鼻水が続くことが本当に増えました。
最初はティッシュで拭くだけでしたが、
鼻水が長引くと中耳炎になることもあると聞き、
鼻水吸い器を使うようになりました。
実際に使ってみると、
鼻水がしっかり取れるので子どもも
少し楽そうで、夜の寝つきもよくなった気がします。
子どもがある程度大きくなったら、
自分で鼻吸い器を使ってくれるので、
ひと手間省くこともできました。
保育園に通い始めてから「買ってよかった」
と思った育児グッズのひとつです。
看病セットを常備しておく
急に体調を崩すことも多いので、
家には看病用のものをある程度ストックしていました。
例えば
などです。
子どもが体調を崩しているときは親も余裕がなくなるので、
すぐ使えるものがあるだけでかなり助かりました。
自分を責めすぎないことも大切
保育園の洗礼の時期は、
仕事を休むことが増えたり、
予定通りにいかないことも多いです。
職場に申し訳ない気持ちになったり、
落ち込むこともありました。
でも今振り返ると、これは
子どもが免疫をつけている時期
でもあったのかなと思います。
この時期を過ぎると、
少しずつ体調を崩す頻度も減っていきました。
子どもの回復力にびっくり
保育園の洗礼のあいだ、
何度も風邪をひきましたが、
毎回びっくりするのが子どもの回復力の早さです。
ぐったりしていたと思ったら、
翌日にはケロッとして元気に遊んでいることも。
「さっきまでの心配は何だったんだろう…」
と思うくらい、子どもはあっという間に元気になります。
むしろ大変なのはそのあとで…。

風邪がうつった大人の方がなかなか治らないこともあります(笑)
まとめ|保育園の洗礼は少しずつ落ち着く
保育園の洗礼は、本当に大変な時期でした。
何度も体調を崩したり、
仕事との両立に悩んだりすることもありましたが、
子どもは少しずつ強くなっていきます。
今まさに大変な時期の方も、
「こんな時期もあるんだな」
と思ってもらえたら嬉しいです。
少しでも気持ちが軽くなりますように。

