ゼッケンのアイロン注文方法と付け方|はがれない5つのコツ

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「ゼッケンつけるのめんどくさい…」
「毎年毎年、学年が変わる度に付け替えないといけないなんて…」
「名前がきれいに書けなくて子供に申し訳ない…」

そんな経験、ありませんか?

特に新学期や入学・入園のタイミング、体育の授業が始まる前日……
急いでゼッケンを付けようとして失敗してしまうこと、
私も何度もありました。
入学準備のバタバタについてはこちらの記事でも詳しく書いていますが、
ゼッケン付けはその中でも特に「うっかり後回しにしてしまう作業」のひとつです。

つむぎ
つむぎ

今年は子供が小学5年生になり、5回目のゼッケンつけでした。
今年は便利アイテムを使って5分でゼッケンつけ完了!!
利用したのは、こちらのアイテムです!

これまでは30分ほどかけて、ゼッケンを縫い付けてましたが
(裁縫が苦手です…)
アイロンで貼り付けるアイテムを使えば5分ですぐ完了!
しかも名前も注文で書いてもらっているので、
きれいなゼッケンをつけることができました!
本記事では、注文方法とゼッケンの付け方のコツをお伝えいたします。

ゼッケン注文方法

体操服に必要なゼッケン、お店に行かずにネットで簡単に注文できます。

実際の注文画面を使って、手順をわかりやすく説明します。

■ STEP 1|デザインを選ぶ

まず「よこ」か「たて」を選び、レイアウトを決めます。
文字の段数(1段・2段・3段)と、文字の大きさの組み合わせが選べます。
私の場合は、いちだんめに学年「◯ー◯」にだんめに苗字のレイアウトにしました。

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■ STEP 2|シートを選ぶ

A〜Eのシートから、用途に合ったサイズを選びます。
小学生の体操服にはAシート(大サイズ・2枚入り、190×140mm)がおすすめです。
タブをタップしてサイズを確認してから選びましょう。

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■ STEP 3|フォントを選ぶ

「まるゴシック」と「太めゴシック」の2種類から選べます。

低学年には丸みのある「まるゴシック」、
高学年には「太めゴシック」がおすすめです。

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■ STEP 4|お名前を入力する

番号・苗字・名前をそれぞれ入力します。

旧字体や異体字を使いたい場合は「指定欄に記入」にチェックを入れましょう。

■ STEP 5|購入数を入力する

「+」「-」ボタンでセット数を選びます。

あとはカートに入れて決済するだけ!
注文から数日で届くので、余裕を持って注文するのがおすすめです。

なぜアイロンゼッケンはすぐはがれるの?根本的な原因を知ろう

「なぜはがれるのか」を理解していないと、
何度やっても失敗し続けます。

アイロン接着の仕組みは、ゼッケンの裏面についている
「熱で溶ける接着剤(ホットメルト)」が、
熱と圧力で布の繊維に入り込んで固まることで接着するというものです。

つまり、「温度が足りない」「時間が短い」「圧力が弱い」の
どれかひとつでも欠けると、接着が不十分になってしまいます。

「なんとなくアイロンをかけた」では、くっつかないのが当然なんです。

私自身も最初は「アイロンをかけるだけでしょ?」と軽く考えていました。

はがれる原因3つ|あなたはどれに当てはまる?

原因① アイロンの温度が低すぎる(または高すぎる)

ゼッケンの多くは「中温(140〜160℃)」での接着が必要です。
低温設定だとのりが溶けず、高温だと生地が傷んだり焦げたりします。

さらに重要なのが、スチームをオフにすること(ドライ設定)
スチームをかけると水分でのりが均一に溶けず、接着が弱くなります。
「スチームの方が熱くていいかな」は大きな誤解です!

原因② アイロンを当てる時間が短い

「ちょっと押さえた」程度では足りません。
1か所につき15〜20秒、しっかり体重をかけながら静止した状態で
アイロンを押し当てることが必要です。

動かしながらかけると、圧力が均一にかからず、はがれやすくなります。
アイロンがけとゼッケン接着は別物だと思ってください。

原因③ 当て布をしていない・冷める前に動かしてしまう

ゼッケンに直接アイロンを当てると生地が傷んだり、
のりがアイロンに付いてしまうことがあります。
必ず当て布を使いましょう。

また、アイロンを外した直後はのりがまだ柔らかい状態。
冷める前に動かすとはがれやすくなります。
完全に冷めるまで1〜2分そのまま放置するのがコツです。

失敗しないアイロンゼッケンの付け方|正しい手順5ステップ

準備するもの:アイロン(スチームなし・中温設定)
       当て布(薄いハンカチやクッキングシートでもOK)
       平らな台(アイロン台がベスト)

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ステップ1 体操服の接着面を平らに置く

シワがないように、アイロン台の上にしっかり広げます。
シワがあるとゼッケンが浮いて、端からはがれやすくなります。

ステップ2 ゼッケンを仮置きする

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位置を確認してから、ゼッケンの接着面(のりのついている面)を下にして置きます。
位置がズレないよう、軽く指で押さえながら確認しましょう。

ステップ3 当て布をのせてアイロンで体重をかけながら15〜20秒静止

ゼッケンの上に当て布(またはクッキングシート)を置き、
中温・ドライに設定したアイロンを体重をかけながら15〜20秒静止させます。

当て布として使いやすいクッキングシートは、
のりがつきにくくて便利です。
普通のクッキングシートで問題なく使えます。

特に四隅と端は念入りに!
端からはがれるケースが多いので、
ここは丁寧に押さえましょう。

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ステップ4 冷めるまで動かさない

アイロンを外したあと、完全に冷めるまで(1〜2分)そのまま放置します。
この待つ時間が接着力を高める大切な工程です。

急いでいるときでも、ここだけは省かないでください。
冷める前に動かすと、せっかく溶けたのりがはがれてしまいます。

ステップ5 裏からも同様にアイロンをかける

体操服をひっくり返し、ゼッケンの裏側からも同様にアイロンを当てると、
より接着力がアップします。

この「裏からも当てる」ひと手間が、
洗濯10回後も取れないゼッケンを作る秘訣です。

今日からできる!はがれないゼッケン付けのチェックリスト

以下のチェックリストを保存して、ゼッケン付けのたびに確認してみてください。

  • アイロンの温度は「中温(140〜160℃)」になっているか
  • スチームは「オフ(ドライ)」になっているか
  • 当て布(またはクッキングシート)を用意したか
  • 1か所15〜20秒、体重をかけて押さえたか
  • 四隅・端を特に念入りにかけたか
  • 冷めるまで動かさなかったか
  • 裏からも当てたか

全部チェックできれば、洗濯しても取れないゼッケンに仕上がります!

よくある失敗Q&A

Q. 一度はがれたゼッケンは再接着できる?

A. できます!ただし、古いのりが残っている場合は、
残ったのりを当て布+アイロンで吸い取ってからもう一度接着してください。
角がはがれてしまった場合は、そこだけ縫い付けて対応しようと思います(笑)

Q. ゼッケンを付けた後、どれくらいで洗濯できる?

A. 24時間後がベストです!
接着剤が完全に安定するまで丸一日は置くのが安心。

Q. アイロン不要のゼッケンもある?

A. 縫い付けタイプや、安全ピンで留めるタイプもあります。
繰り返し使いたい場合や、アイロン接着に自信がない場合は、
縫い付けタイプがより長持ちしておすすめです。

まとめ|ゼッケン付けはコツを知れば怖くない

ゼッケンのアイロン付けは、コツを知ってしまえば本当に簡単です。

  • 温度は中温・ドライ設定
  • 1か所15〜20秒、体重をかけて静止プレス
  • 当て布(クッキングシートもおすすめ)をする
  • 冷めるまで動かさない
  • 裏からもアイロンをかける

この5つを守るだけで、ペロッとはがれる失敗がなくなります。

新学期や運動会前に「また付けなきゃ…」と
憂鬱になっていたあの気持ちから卒業しましょう!
新学期の準備や疲れについてはこちらの記事も合わせて読んでみてください。

「毎回はがれる」と悩んでいたあなたも、
一度コツをつかめばもう怖くありません。
子どもの学校生活を、少しでもラクに整えていきましょう。